1番草の収穫時期の巡回について

 2番草収穫作業も行われる時期と思われますが、今年の1番草収穫作業時の6月21日から7月9日にかけて現地巡回を行い圃場やサイロ周辺の状況確認、原料草のサンプル回収など106戸程を巡回して水分や粗飼料の分析等の調査を行っています。


 今年の巡回時、当初は収量は少ないと言われる組合員さんもいましたが、6月末からは天候にも恵まれ収量も増えて成分的にも悪くないのではと思われます。
 巡回した106戸の水分は平均で73.7%、濁度については平均で27.6僂任靴拭また、開封後に10月末頃から現地巡回を行い、発酵品質や踏圧密度の測定を行いますので、その節はよろしくお願い致します。
1番草の品質により乳量に差が出てきますので圃場の管理が重要に思われます。

 これから数ヵ月は秋耕起、心土破砕、除草剤散布等の植生改善作業が増えてきますが、組合員の皆さんにおかれましても、機械貸出等を利用しながら表層撹拌、心土破砕による圃場の改善や植生改善により良質な粗飼料を確保し、牛が喜んで食べるサイレージ作りで乳量の増産につなげてください。
 

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営農センター職員 K.K
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植生改善助成事業について

 JA道東あさひでは昨年度より草地の植生改善に寄与する取り組みに対し、事業費の3/4を助成する(上限等あり、H25年度は2/3)、草地植生改善助成事業が実施され、今年度についても昨年度同様多くの組合員の皆様にご利用いただいております。その中でも昨年度とは違い、今年度より、草地更新時での除草剤散布も含めて助成が対象ということになり、昨年以上の利用率となっております。上春別支所でも昨年度の利用率が85%から、今年度につきましては94%の利用率となっており、植生改善についての意識が向上している結果であると感じております。それに伴い、広葉雑草対策として、ハーモニーやアージランの除草剤散布作業委託も当事業初年度から急激に件数が増えており、また、今年度から、草地更新時での除草剤散布作業委託も助成の対象となることから、昨年度除草剤散布作業委託が22件、200.8haでありましたが、今年度は除草剤散布作業委託が現時点で、申し込みが34件、235haとなっており、当事業によってJA植生改善事業での除草剤散布作業委託の取組みが組合員の皆様へ定着しつつあります。
 今後、8月中旬に入り2番牧草収穫が始まり、当事業を利用しタンカルなどの土改資材散布や、JA植生改善事業での2番牧草収穫後のハーモニーやアージランなどの除草剤による広葉雑草対策、広葉雑草対策後の追播作業、カルチプラウ・エアベータ―などの心土破砕やエアレーションなど、組合員の皆様に利用して頂けるよう推進して参ります。



(上春別支所 K.S)


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7月20日 ハーモニー散布 7月31日撮影




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左 エアベータ―  右 カルチプラウ
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