自給飼料の品質向上

粗飼料についてのお話をさせて頂きます。
 今月、営農センター企画のもとホクレンより講師を招き「草で搾る酪農への指針〜飼料効果や飼料費からみた課題解決提案〜」と題しまして研修会がJA職員を対象に開催されました。
 その研修において、Ob(低消化性繊維)についての説明が重要だなと感じたので、掲載させて頂きます。
 Obの値については、粗飼料分析実施の際に計測される値となっており、Obの%が高いほど、乾物摂取量が低下するとの説明がありました。Obの%から推定される粗飼料乾物摂取可能量では、乾物摂取量が15.2kgを目標にするとObの値42%以下が目標値となります。当JA別海支所の乾物摂取量平均が8〜9圓覆里如■錬眞佑錬僑魁鸛宛紊箸覆辰討ります。
 そこで、Obの値を少なくする方法についても研修の中で説明がありましたので、掲載させて頂きます。まず「雑草を増やさない」・「高刈り」等があげられ、雑草対策については、更新やタンカルの秋施用(裸地の増加を防ぐ)、早春施肥を萌芽期前に行う(チモシーの植生維持)方法が紹介され、高刈りについては、地際10cmを刈り残す(土や堆肥等の混入を防ぐ)ことが紹介されました。
 今年のサイレージ品質向上に向け「高刈り」「早春施肥を萌芽期前に行う」こと等を意識しサイレージ調製をしていただければと思います。

別海支所 職員 O.N
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