京都府内の酪農を視察!!

 今年も早いもので残す所3ヵ月となってしまいましたが、寒さも一段と厳しくなり体調管理に大変苦労されていることと思います。
 今、この原稿を書いているとき、台風15号が根室管内を直撃し、収穫時期を控えているデントコーンに多大な倒伏被害が出ている状況であります。今後の収穫作業や酪農経営へ懸念される中、少しでも収穫できることを願うばかりです。

 さて、この度8月1日〜4日の期間において、JA京都コンサル視察研修として、京都府内7件の酪農家の現地視察に行って参りました。 
 視察目的は猛暑時期の酪農環境ということで初日から当地域との気温差を感じ、出発時18℃、伊丹空港到着時32℃で日差しが強く、おまけに湿度も高く黙っているだけで汗が吹き出るほどでした。
(現地担当者曰く、今年はまだ涼しい方だと言っておりましたが…)

 視察先である7件の酪農経営は?というと、一頭当りの乳量が全て10,000圓鯆兇┐覽躔欧任△蝓牛舎内は大型送風機やダクト換気の設置、また遮光ネットで日差しを遮り、噴霧システム(ミスト)による個体への配慮といった暑熱対策をされており、常に衛生的に保たれしっかりとした個体管理をなされておりました。
 また、所有面積等、限られたスペースの中で有効活用し、それぞれ工夫を凝らし前向きな姿勢で視察先全ての農場が基本をしっかりとした経営に取組んでおりました。

 初日1件、二日目3件、三日目3件の視察であったため、朝から夕方搾乳近くまで現地に入り込み、京都酪農を間近で肌に感じとり、当地域との経営の違いに驚きと感心することが多々あり興味深く視察させて頂きました。
 最後に1日の1/3は移動時間に取られましたがめったに来ることのできない京都の風景と酪農視察を堪能して参り、改めて本研修会に参加させて頂きました各関係者の方に厚く御礼申し上げます。

 ところで・・・以前スカシタゴボウ防除の実証試験の記事を掲載させて頂きましたが、その圃場の対応策として簡易更新では草地を蘇らせることが難しいと判断し、完全更新で実施しましたことを報告いたします。
【職員n】
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草地活性化のすすめ

 営農センターでは、根室農業改良普及センターの協力のもと「草地活性化のすすめ」を作成し、全組合員に配布いたしました。
 秋の草地管理にお役立て下さい。草地活性化のすすめ .pdf
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