H25年度JA草地植生改善事業

 今年度も、いよいよ残り少なくなってきました。気温も少しずつ上がり、高かった雪山もだんだんと小さくなり、春が一歩ずつ近づいている感じがします。
 さて、JA草地植生改善事業の3年目がスタートします。すでに送付しました25年度申込書の締切も迫っています。
(申込期日は3月30日(土))
 25年度は今までの経験を踏まえ、事業方針の一部を変更させて頂いており(資材コスト低減を目的にライムケーキの利用、リン酸投入量の算出方法、ブロードキャスターの機械貸出条件、公社完全更新委託価格 他)、より良い「土・草づくり」の為に草地更新や活性化などを行って参ります。
 また、25年度も各支所にカルチプラウ、エアベーターを配備致します。更新後の維持管理など物理性改善に取り組んでみて下さい。各貸出用機械をより多くの方に利用頂きたいと考え、機械の特性や注意点なども伝えていきたいと思っています。不明な点がありましたら、各支所の草地植生改善相談担当者へお気軽にお問合せ下さい。

職員M・S

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青年部 中西別地区 勉強会

 2月22日19時45分より中西別広野会館で行われた青年部別海支所中西別地区勉強会に、根室農業改良普及センター・K調整係長と営農センター職員数名と訪れ、サイレージや植生改善に関する話題提供を行って参りました。
 広野会館を訪れて感じたことは、青年部員の集まりが良く(20名前後の参加)、かつメンバーが若く、しかも熱いメンバーが多いということ。地域としての一体感があり、質問も鋭く技術的な造詣も深い印象があり、『元気があっていい地域だなあ』と再認識しました。
 さて、勉強会ですが、前半は、K調整係長より、『よりよいサイレージ作りのために 〜高刈りのすすめ〜』として、牛が食べる(繊維が柔らかく・発酵品質がよい)サイレージを作るため、.レイな原料草を収穫すること、高刈り(10僉砲凌箴と効果(異物混入防止、牧草の分げつ・再生、発酵品質改善・繊維含量低下・栄養価アップ等)について、わかりやすい説明がありました。
 次に、営農センターからは、『更新後の草地の維持管理について』、分担して説明を行いました。/∪顕善の経済的効果について触れた後、機械代をかけても収量増でお釣りがくるとされる心土破砕機の特徴・使用法・効果、D蒜典ヽの特徴・追播時期・注意点、そ草剤による雑草防除、セ榿邁善の手法、κ狆譽泪奪廚陵効活用、4月に開催予定の支所毎のサイレージ検討会等について、話題提供を行いました。
 参加者からは、サブソイラーの抜き方、播種機の選び方や、各種分析の依頼先、圃場マップ改善要望、更新コスト等の活発な質問がありました。
 その後も提供頂いた夕食を食しながら、22時半過ぎまで(青年部の皆さんはもっと遅くまでかもしれません)、サイレージや植生改善その他の話をしながら、楽しく過ごすことができました。今後とも、こうした地域の取り組みにぜひ参加させて頂き、土・草・牛づくりをサポートしていきたいと思います。 【T.S】勉強会.JPG
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