作溝法による草地更新

 お疲れ様でございます。

 早いもので平成24年も残りあと3か月を切りました。
 何かとお忙しい時期となりますので、健康には留意して頂きたいと思います。

 さて、夏施工の草地更新が9月中旬でひと段落。発芽の確認などを行っていますが、ブログの場を借りて『作溝法』の事例を1件紹介します。

【作業工程】
7/14 耕起前除草(ラウンドアップM)
8/18 作溝更新施工

【作業内容】
 耕起前除草(JA受託)後、約1ヵ月放置し、枯れた下草を刈取→搬出後、シードマスター(JA機械により自己施工)で溝内施肥にて施工。

使用機械:シードマスター

使用種子:チモシー  18圈ha
      シロクローバ 1圈ha
      アカクローバ 1圈ha
      ペレニアルライグラス 1圈ha

使用資材:苦土重焼リン  75圈ha
      硫化加里   20圈ha

施工単価:(概算になります)

 除草処理:82,000円(薬剤込) (20,500円/ha)
 機械貸出:5,250円(1日使用)
 機械運搬:10,500円(往復)
 種  子:96,000円      (24,000円/ha)
 資  材:76,000円      (19,000円/ha)
 合  計:269,750円      (67,500円/ha)

 単価は草地更新の各種工法の中では一番安価といえますが、施工に当たっては枯殺前の植生や土壌水分等、条件により左右しますので注意が必要です。
 興味のある方は植生改善担当者までお問い合わせ下さい。

営農センター NK

H24.8月施工(撮影241006)H23.8月施工(撮影241006)
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