〜新年を迎えて〜

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様におかれましては、気持ちも新たに新年をお迎えのことと存じます。
 
 年毎に一年間が早く過ぎる印象がありますが、昨年は草地植生改善事業をスタートしたこともあり、なおさら早く感じた年でした。
 一番草収穫後の7月から8月中旬迄は天候に恵まれたことに加え、植生改善担当者の「がんばり」もあって目標としていた面積の90%を達成することができました。又、草地植生に対する意識を高めてもらう目的で開催した「草地植生改善フェスティバル」も多くの方に参加頂けたことや、その後の物理性改善の機械の利用についても申込み件数が増える等、関心の広がりを感じることができ、2年目の今年は取組みの拡大に期待をしたいと思っております。
 そういう意味では当JAが取り組んでいる「草地植生改善事業」は配合飼料価格の高値安定が続いている中で、農業支出の4割近くを占めている飼料費を栄養価の高い牧草を作ることで飼料費の削減が期待でき毎年のように減少している農業所得率を高めることができるものと思っております。
 JA管内の植生が良くなる迄には時間が掛かる取組みですが、酪農の基本である「土・草・牛」を良くする為の第一歩であり、そのことは、最終的には牛の健康にもつながり、足腰の強い酪農経営を目指す上で避けて通れない部分でありポイントでもあると思います。
 最終目標は昨年策定した「JA道東あさひビジョン2015」に揚げている目標を実現することでありJAあげて取り組んで行きたいと思いますので昨年にも増して協力の程をよろしくお願い致します。

[T.K]
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