営農センター横の牧草展示圃場生育状況(H22.9.6播種)

今年度の営農センター横展示圃場(H22.9.6播種分)の生育状況です。

1番草(7月6日刈取):生育前半にあたる5月は、降水量は118�个畔診�並みで推移しましたが、平均気温は6.6℃(平年比−1.7℃)と低く、日照時間も123時間(平年比71%)と短めで、5月終了時点での生育はやや不良でした。しかし、生育後半にあたる6月〜7月上旬は、降水量は87.5�弌癖診�比61%)と少なめでしたが、平均気温は14.0℃(平年比+1.4)と高く、日照時間も183.2時間と平年並みで推移したため、最終的な生育はほぼ平年並みとなりました。
 チモシーの草丈は6月22日時点で、ノサップが80cm、クンプウ、オーロラが75cm、アッケシ、キリタップが70�僉▲曠�シュウ、なつさかり、ホライズンが60cm、シリウス、ヘリオス、アルテミス、ホクエイが50�僂任靴拭�また、チモシーの出穂始及び出穂期は平年より2〜3日遅めでしたが、その原因としては肥料不足が考えられます。
 オーチャードグラスは、4品種(はるねみどり、ハルジマン、パイカル、バッカス)とも50�僂任靴拭�
 ペレニアルライグラスはポコロが75�僉▲船縫燭�70�僉▲侫譽鵐匹�60�僂任靴拭�

2番草(8月18日刈取):生育期間(7月中旬−8月中旬)の降水量は27.9�弌癖診�比64%)と少なめでしたが、平均気温は18.1℃(平年比+0.7℃)とやや高く、日照時間も195.3時間(平年比131%)と長めだったため、生育はほぼ平年並みでした。
 チモシー草丈は8月11日時点で、ホライズンが90�僉▲▲襯謄潺垢�85�僉▲曠�エイが80�僉▲離汽奪廖▲�リタップ、ヘリオスが75�僉▲�ンプウ、オーロラ、アッケシ、シリウスが70�僉▲曠�シュウ、なつさかりが60�僂任靴拭�
 オーチャードグラスは、バッカスが73�僉▲魯襯献泪鵝▲僖ぅ�ルが70�僉△呂襪佑澆匹蠅�62�僂任靴拭�
ペレニアルライグラスは、フレンドが60�僉▲船縫燭�45センチ、ポコロが40�僂任靴拭�

3番草(現在、生育中):8月下旬〜9月中旬の降水量は43�弌癖診�比70%)とやや少なめでしたが、平均気温が18.3℃(平年比+1.7℃)と高く、日照時間も107.8時間とほぼ平年並みだったため、イネ科・マメ科ともに生育は順調です。
 9月26日現在、チモシーの草丈のトップはホクエイの66�僂如⊆,い妊曠薀ぅ坤�65�僉▲離汽奪�63�僉▲轡螢Ε后▲曠�シュウが62�僉▲�リタップ、アルテミスが60�僉▲�ーロラ、アッケシ、なつさかりが58�僉▲�ンプウが56�僉▲悒螢�スが54�僂箸覆辰討�り、草丈は全体的に平年より10〜15cm高くなっています。
 オーチャードグラスは、はるねみどりが79�僉▲魯襯献泪鵝▲僖ぅ�ル、バッカスが74�僂箸覆辰討い泙后�
 ペレニアルライグラスは、フレンドが49�僉▲船縫拭▲櫂灰蹐�47�僂箸覆辰討い泙后�

職員A.M

DSCF2117.JPGDSCF2118.JPG生育状況一覧表.pdf
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京都府内の酪農を視察!!

 今年も早いもので残す所3ヵ月となってしまいましたが、寒さも一段と厳しくなり体調管理に大変苦労されていることと思います。
 今、この原稿を書いているとき、台風15号が根室管内を直撃し、収穫時期を控えているデントコーンに多大な倒伏被害が出ている状況であります。今後の収穫作業や酪農経営へ懸念される中、少しでも収穫できることを願うばかりです。

 さて、この度8月1日〜4日の期間において、JA京都コンサル視察研修として、京都府内7件の酪農家の現地視察に行って参りました。 
 視察目的は猛暑時期の酪農環境ということで初日から当地域との気温差を感じ、出発時18℃、伊丹空港到着時32℃で日差しが強く、おまけに湿度も高く黙っているだけで汗が吹き出るほどでした。
(現地担当者曰く、今年はまだ涼しい方だと言っておりましたが…)

 視察先である7件の酪農経営は?というと、一頭当りの乳量が全て10,000�圓鯆兇┐覽躔欧任△蝓�牛舎内は大型送風機やダクト換気の設置、また遮光ネットで日差しを遮り、噴霧システム(ミスト)による個体への配慮といった暑熱対策をされており、常に衛生的に保たれしっかりとした個体管理をなされておりました。
 また、所有面積等、限られたスペースの中で有効活用し、それぞれ工夫を凝らし前向きな姿勢で視察先全ての農場が基本をしっかりとした経営に取組んでおりました。

 初日1件、二日目3件、三日目3件の視察であったため、朝から夕方搾乳近くまで現地に入り込み、京都酪農を間近で肌に感じとり、当地域との経営の違いに驚きと感心することが多々あり興味深く視察させて頂きました。
 最後に1日の1/3は移動時間に取られましたがめったに来ることのできない京都の風景と酪農視察を堪能して参り、改めて本研修会に参加させて頂きました各関係者の方に厚く御礼申し上げます。

 ところで・・・以前スカシタゴボウ防除の実証試験の記事を掲載させて頂きましたが、その圃場の対応策として簡易更新では草地を蘇らせることが難しいと判断し、完全更新で実施しましたことを報告いたします。
【職員n】
IMG_0707.JPGIMG_0710.JPGIMG_0792.JPGIMG_0748.JPGIMG_0825.JPGIMG_京都看板.JPG
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初級職員JA基礎研修を終えて

はじめまして。

営農センターに配属されてから4ヶ月が経ちました。入組当初は仕事に関して何もわかりませんでしたが、最近は牛や牧草に関する知識も少しずつ増えてきました。また、ここ数か月は屋外での作業が多く、入組時に比べ肌も日焼けし、体力もついたように思います。

さて、最近の活動報告ですが、7月11日(月)〜15日(金)の5日間、中標津町の根室農業会館で開催された「初級職員JA基礎研修」に参加してきました。
これは、「JA職員資格認定試験」というJA職員としての知識・能力の向上を目的とした試験の準備講習会で、日本の農業情勢やJAの成り立ち、簿記会計などを学んできました。専門用語や計算方法など覚えるべき事が多いですが、傾向と対策としっかりと把握し、10月22日(土)に行われる試験本番に向けて勉強していきたいと思います。


職員A.M


※下の写真は営農センターに隣接する牧草展示圃場の様子です。
ここではチモシーやアルファルファ、クローバーなど約40種類の牧草を生育させており、草種の判別や品種による生育速度の違いをみることができます。
どなたでも自由に見学できますのでお気軽にご覧下さい。DSCF2117.JPGDSCF2114.JPG
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