放牧地で見た雑草の嗜好性
6月中旬、放牧地の草地更新の相談があり、圃場確認のため放牧地を歩いた時の話です。
その放牧地には、チモシーと若干のオーチャードグラス、シバムギ、リードカナリーグラス、ギシギシが生えていました。その放牧地の草をよく見てみると、しっかり食べられている草、少しだけ食べられている草、ほとんど食べられていない草と特徴があらわれていて非常に興味をそそられました。
まず、一番しっかり食べられていたのは、やはりチモシーで10�僂舛腓辰隼弔靴討曚箸鵑匹粒瑤�完食されていました。
次に、チモシーに次いで食べられていたのは、オーチャードグラスで、大部分は株ごとしっかり食べられていました。
ここからは雑草です。6月中旬ということもあるのかもしれませんが、リードカナリーグラスは、20〜30�儖焚爾猟磴ち悗陵佞箏圓六弔辰討い泙靴燭�、上部の若くてやわらかそうな葉の部分は、しっかり食べられていました。
それに比べて、シバムギは、まとまったシバムギの群落が手つかずで残っていてほとんど食べられていませんでした(写真参照)。時折、群生しているシバムギの中に、食べられている草があり、よく見るとチモシーやオーチャードグラスで、牛も目ざとく美味しい草を見つけているようです。
ギシギシも大きな個体は、まったく食べられていませんでした。しかし、(この放牧地は縦長で途中に丘もある牧区となっていたのですが、)放牧地の入り口付近にあった小さな株のギシギシは、ちょっとずつではありますが食べられており、ギシギシも少しは食べるということを知りました。
草地更新と適切な維持管理、追播等により、基幹草種と言われる牧草をしっかり定着維持させることが一番大切かと思われますが、いきなり全ての草地で思い通りに更新できるわけではありません。当地では雑草と言われるリードカナリーグラスも、次善の策として早刈や早めの放牧等で活用する方法があると言われますが、まさにそれを実感した一日でした。(営農センター T.S)
その放牧地には、チモシーと若干のオーチャードグラス、シバムギ、リードカナリーグラス、ギシギシが生えていました。その放牧地の草をよく見てみると、しっかり食べられている草、少しだけ食べられている草、ほとんど食べられていない草と特徴があらわれていて非常に興味をそそられました。
まず、一番しっかり食べられていたのは、やはりチモシーで10�僂舛腓辰隼弔靴討曚箸鵑匹粒瑤�完食されていました。
次に、チモシーに次いで食べられていたのは、オーチャードグラスで、大部分は株ごとしっかり食べられていました。
ここからは雑草です。6月中旬ということもあるのかもしれませんが、リードカナリーグラスは、20〜30�儖焚爾猟磴ち悗陵佞箏圓六弔辰討い泙靴燭�、上部の若くてやわらかそうな葉の部分は、しっかり食べられていました。
それに比べて、シバムギは、まとまったシバムギの群落が手つかずで残っていてほとんど食べられていませんでした(写真参照)。時折、群生しているシバムギの中に、食べられている草があり、よく見るとチモシーやオーチャードグラスで、牛も目ざとく美味しい草を見つけているようです。
ギシギシも大きな個体は、まったく食べられていませんでした。しかし、(この放牧地は縦長で途中に丘もある牧区となっていたのですが、)放牧地の入り口付近にあった小さな株のギシギシは、ちょっとずつではありますが食べられており、ギシギシも少しは食べるということを知りました。
草地更新と適切な維持管理、追播等により、基幹草種と言われる牧草をしっかり定着維持させることが一番大切かと思われますが、いきなり全ての草地で思い通りに更新できるわけではありません。当地では雑草と言われるリードカナリーグラスも、次善の策として早刈や早めの放牧等で活用する方法があると言われますが、まさにそれを実感した一日でした。(営農センター T.S)

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