平成24年度産細断サイレージの品質について

 平成24年度産の1番草サイレージについて、JA道東あさひ管内526検体の分析結果から水分では全体平均で72%で、濁度(濁度計にウィンドローを入れて透明度を計測)については、平均で28僂箸覆辰討りましたが、刈高では、昨年より低い傾向にあり7.9僂如∪效把垢任蓮崚正」サイズである8个ら19个料陲多めとなり、「長」「短」が推奨値より少ない結果となりました。踏圧密度については、収穫調製時期が遅くなるにつれて、踏圧密度が低下する傾向にありました。

 発酵品質については、8割弱が高水分(75%以上)でありましたが、pHでは70%が基準値(4.2)を下回り、アンモニア態窒素では54%が基準値(8%以下)以内にあります。酪酸では81%が基準値(0〜0.1)以内でした。
 栄養価については、TDNで平均59%、CP平均では11.3%で全般的に良いサイレージが確保されており乳量の増産に繋げてほしいと思います。
 

 また、4月10日から12日に各支所ごとにサイレージ検討会を開催致します。サイレージを農家より提供して頂き、事前に分析をかけた上で、同じ圃場のサイレージを持ち込んで実際にサイレージに触れてみて、水分・におい・色等や分析結果から見えるものなど、普及センターの協力を得ながら初めてのサイレージ検討会を行いますので、大勢の参加をお願いします。

【K.K】アンモニア態窒素と酪酸の分布グラフ.pdf
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