ミルカーシステム研修会(基礎編)参加

ミルカー1.jpg 2月25日に、職員の現場対応力向上のためのミルカー研修を開催・参加して参りました。
 当日は、普及センターの中田調整係長を講師に迎え、座学研修(基本的配管、専用点検器具を使わないミルカー点検等)の後、別海地区農家の協力を得て現地研修を行いました。研修会では、素人には一見難解な専門用語やシステムについて分かり易く学ぶことができ、大変参考になりました。
 
 研修の中で、特に記憶に残った点は以下のとおりです。
 ○搾乳にあたって、ミルカーの陰圧だけでは本来の60%しか搾乳できず、オキシトシンの分泌による陽圧の影響が40%を占めていること
 ○乳房炎の原因について、牛に起因するものはごくわずかで、人に起因するものが95%(内ミルカー25%、人自身:70%)を占めること
 ○レシーバージャーやミルククロー等の牛乳に泡が多いときは、エア漏れの危険があること
 ○搾乳性能を上げるために、ミルクチューブの長さは我が家に合った可能な限り(たとえ10僂任癲肪擦つ垢気膨汗阿垢戮こと(新品はかなり長めだそうです)

ミルカー2.jpg※写真紊狼媚瀛曚両況を確認しているところ、写真腓魯┘△鯑れずに真空ポンプを停止させてエア漏れの確認を行っているところです。
※当日配布された資料は、「技術情報」⇒「泌乳牛」⇒「ミルカーって何だろう?」に掲載しておりますので、ぜひ参考にしてください。

FROM 営農センター T.S
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